Scratchのコミュニティーガイドラインを自分なりに解釈してみた
注意: これは完全に非公式の解釈であり、コミュニティーガイドラインに準拠することを保証しません。
そして、色々ありそうなのでこのページはCC BY-SA 2.0の範囲内で自由に使えます。
コミュニティーガイドライン、抽象的で曖昧で良くわからないですよね。
そこで、私が分かりやすい解釈を作ってみました。
これでも良くわからなかった部分は太文字で書きます。
今回は、Scratchのコミュニティーガイドラインを基にしています。
違反行為
- 常識的な個人情報・連絡先に加えて以下の公開
-
- 他のサービスのユーザー名
-
- チャット機能があるWebサイトのリンク
- 個人・グループに対する個人攻撃・意地悪な態度をとること
- 非難・スパム・チェーンメールのコメント
- クレジット・意味のある変更の無い他人の作品の使用
- 意地悪・侮辱的・暴力的なもの
- コミュニティーにとって不適切なもの
- 違反行為に対しての喧嘩・反応・噂の拡散
違反を見つけたときにすべき行為
- 「報告」をクリック
- 「報告」ボタンを使う
↑分かりやすい解釈を書くはずなのに別々にする意味ェ...
許可
何かを共有したら、全Scratcherがそれを使うことに許可したことになります
これを書いて思ったこと
- 写経したらコミュニティーガイドラインにより理解を深めることができた
- 今のコミュニティーガイドラインは非常に洗練されている